特攻隊

RPGツクール、パズル、プログラミング等々。

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【タイトル】勇者と夜魔の物語
【サブタイトル】制作・InuMassan
【作者】いぬマッサンさん
【時期】第1期

正直、オチは読めてた…でも、自分には逆立ちしても作れそうにない
ストーリー、演出に鳥肌が立ってしまった。
センチメンタルな作風の奥に秘められたエネルギーが凄すぎる。



あらすじ

人類を根絶やしにすべく、世界の10分の1を消し飛ばす破壊兵器、
「ナイトメア・バスター」の用意を始めた魔王達。
この話を偶然聞いてしまった夜魔のラクチェは、
人間達にこのことを知らせるべく、王都パシリティウムへと向かう。
しかし途中、道に迷ってしまったラクチェは、オオカミに襲われる。
間一髪、助けに現れたのは、悪魔は容赦なく虐殺するという
勇者の一族の者、ファーエ・スティングレイ。
こうして、偶然出会った勇者と夜魔。
2人の、思いもよらぬ物語が幕を開けるー



ゲーム的には王道RPG。普通に遊んでも楽しめますが、
見所はなんといってもそのショッキングな結末。
まさか「ナイトメア・バスター」が、あれだったとは…

…とまあ、こんなことを書くと白々しいですが、
筆者は拷問シーンあたりから結末を薄々感づいていました。
王様のセリフが、明らかに違和感がありますからね…

冒頭にも書いた通り、演出、間の取り方が非常に上手い!
エディタをのぞいたんですが、「ウエイト5.0秒」とか、長時間ウエイトを
多用しており、その演出に対するこだわりが見て取れます。
長時間ウエイトは、せっかちな自分には使いこなせないです…

しかし最近まで気づかなかったのは、実はハッピーエンドが存在した事。
4月にこの作品をプレイして、
「うわぁ、絵に書いたような鬱エンドだ…」と衝撃を受けましたが、
もう一つのエンディングに気づいたのはつい最近再プレイをしてから。
人類を滅ぼすはずだった兵器が、まさか人類と魔族をつなぐ架け橋になろうとは。

高評価なのがうなずける名作。ラストは鳥肌が立ちました。
少しセンチメンタルなのは、人を選ぶかもしれないが、
コンテスト中では、ありそうでない感じの作風なので、結構新鮮。
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